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FXとは?為替差益でお金が増え、為替差損でお金が減る

為替差益と為替差損

いよいよ、FXの本質に迫っていきます。

さて、早速ですが、FXでお金を増やす方法は大きく2つあります。

  • 為替差益で増やす方法
    為替レート(為替相場)の変動を利用して(狙って)、差益を獲得していくイメージです。
    数分で1万円を獲得できるようなケースはこの方法です。
  • スワップポイントで増やす方法
    保有しているだけで、金利を獲得していくイメージです(外貨預金と似ています)。
    毎日300円ずつを獲得できるようなケースはこの方法です。

あなたはこの両方を学ばなければなりませんが、両方いっぺんに解説すると混乱してしまうかもしれないので、このページでは、ひとつ目の「為替差益でお金を増やす方法」を解説します。

今日のミッション

「為替差益」でお金を増やす方法(お金が増える仕組み)を理解して、FXの本質を掴め!

……ワクワクしてきましたね。

それでは早速、いきましょう。

1.為替レートは常に変動している

1-1.為替レートとは(復習)

「為替レート(為替相場)」とは、1米ドル=110円などのような通貨の交換比率を指します。

次のような具合です。

  • 米ドル/円が110円なら、1米ドルを買う(交換する)ためには110円が必要。
  • ユーロ/円が130円なら、1ユーロを買うためには130円が必要。
  • ユーロ/米ドルが1.2米ドルなら、1ユーロを買うためには1.2米ドルが必要。

そして、外国為替市場では24時間途切れることなく取引が行われているため、「為替レート(為替相場)」も24時間常に変動しています(土日は休み)。

1-2.為替チャートとは?

次のようなグラフを目にしたことはありませんか。

為替チャート※上グラフは簡略化したイメージです。

これは「為替チャート」と呼称され、「為替レート」の変動をグラフ化したものです。

横軸が「時間」、縦軸が「為替レート(金額)」です。

横軸の「時間」は、5分や15分……1日など、通常は見る人が自由に設定できるため敢えて何も記載していませんが、時間の流れとともに、刻一刻と為替レートが変動していることが見て取れます。

2.為替差益と為替差損の仕組み

2-1.為替差益とは?

「為替差益」とは読んで字のごとく、為替の差益です。

先ほどの「為替チャート」が「米ドル/円」のものであるとして例示します。

「米ドル/円=108円」のときに買った1米ドルを、「米ドル/円=111円」のときに売れば、3円の利益が発生しますね。これが差益です。

為替差益

補足「もう少し待てば米ドル/円=112円50銭くらいの高いときに売れたじゃん」と思うかもしれませんが、それは結果論です。米ドル/円=111円まで上がったときに、さらに上がるか?反対に下がるか?は誰にもわかりません。損をする危険より、少しでもお金を増やす安全を取った例です。

2-2.為替差損とは?

「為替差益」とは読んで字のごとく、為替の差損です。

「米ドル/円=110円」のときに買った1米ドルを、「米ドル/円=108円」のときに売れば、2円の損失が発生しますね。これが差損です。

為替差損

補足「損失が発生するとわかっていて売る人はいない」と思うかもしれませんし、その通りです。しかし、FXには「ロスカット」という強制的に決済されてしまうケース(システム)があります。ここでは詳しい説明はしませんが、このような損失が「為替差損」であると覚えておいてください。

3.為替差益の利益額

ここまでの解説で、「え?FXって1回の売買で3円くらいしか儲からないの?」と思った人もいると思います。
確かに、そうであれば魅力は感じませんよね。

ですが、そうではありません。
あなたが魅力を感じる、2つのポイントをお話します。

3-1.1米ドルだけ買うということは考えにくい

前出の為替差益の例を思い出してください。

「米ドル/円=108円」のときに買った1米ドルを、「米ドル/円=111円」のときに売った結果、3円の利益が発生しました。

では、この時に1米ドルではなく、1,000米ドル(108,000円)を買っていたらどうでしょう?
単純計算ですが、3円の利益ではなく、3,000円の利益が発生したことになります。

3-2.少ない資金で大きな金額の取引ができる

FXは「margin Foreign eXchange trading」の略であり、「外国為替証拠金取引」のことでしたね。

ただ、ここまでの解説は、言うなれば「外国為替取引」の解説です。
これに「証拠金証拠金取引)」という要素を加えて、初めて「外国為替証拠金取引(FX)」になります。

FXに興味を持っているあなたは、「レバレッジ効果」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。
「レバレッジ」を直訳すると「てこの原理」です。

「証拠金」や「レバレッジ効果」についてもここでは詳しい解説はしませんが、少ない資金で大きな金額の取引ができるシステムを指します。

例えば、100,000円で500,000円分の取引をする状態のレバレッジ効果は5倍です。
例えば、100,000円で1,000,000円分の取引をする状態のレバレッジ効果は10倍です。

つまり、実際の資金の2倍、5倍、10倍……25倍などの取引ができるということです。

では、1米ドルではなく、1,000米ドル(108,000円)でもなく、4,000米ドル(資金108,000円✕レバレッジ4倍)を買っていたらどうでしょう?
単純計算ですが、3円の利益ではなく、3,000円の利益でもなく、12,000円の利益が発生したことになります。

108,000円の資金で、米ドル/円が3円変動しただけで、12,000円の利益ということです。

あくまで、例示した都合の良いケースでの試算であり、かかる手数料なども考慮していませんし、最も重要な「証拠金」も考慮していませんが、イメージとしては強い魅力を感じませんでしょうか。

※FXは、最大25倍のレバレッジ効果で運用できます(個人の場合)。しかし、25倍での運用を奨めるものではありません……と言うより、するべきではありません。

3.為替差益の発生頻度

為替差益の利益額について解説しましたが、このページで例示している「為替チャート」には、横軸(時間軸)がありません。
では、為替差益はどのくらいの頻度で発生するのでしょうか。

例えば、次の為替チャートは、ある1日(9:00〜17:00頃)のものですが、小刻みに上下しながら、緩やかに上がっていることがわかると思います。

為替チャート

そもそも、「米ドル/円」の「1日の平均的な変動幅」は1円くらいであり、3円も動く日はほとんどありません。

ですから、私たちが狙うべきは、3円もの変動ではありません。
小刻みに上下するその「為替差益」を狙うのです。

小刻みの為替差益を狙うことによって、利益を1日に数回発生させることができます。

通貨や世界情勢によっても異なりますが、「米ドル/円」であれば、例えば、3円変動狙いで3ヵ月に1回決済するよりも、30銭変動狙いで1日に3回決済した方が、最終的にはお金を増やすことができます。

為替差益

イメージとしては、30銭の決済であっても、10回決済されれば3円分ですから。
※かかる手数料などを考慮すれば、実際の利益は「30銭10回<3円1回」となります。
※30銭変動狙いを奨めるものではありません。ひとつの例えです。

いかがでしょうか。
「為替差益」でお金を増やす方法(お金が増える仕組み)と、その魅力を感じていただけたのではないでしょうか。

但し、利益を発生させる「為替差益」の反対には、損失を発生させる「為替差損」があることも忘れないでください
FXはギャンブルであるかのように言われることもありますが、それは「為替差益」のみを重視し、「為替差損」の危険を軽視してしまう人が多いからです。

以上、今日は「為替差益」について学びました。

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